MARKET 地金価格情報 (グラム当たり/円)
| 金 | プラチナ | |
|---|---|---|
| 税込み
小売価格(税抜き) |
23,727(21,570) | 9,973(9,067) |
| 前回比
(税抜き) |
±0 | +51(+47) |
為替相場
本日の予想レンジ
153円00銭-153円90銭
9/11の為替相場は、米CPIはコア前月比が予想を小幅上回ったが、全体的には予想通り。発表直後はドル高が進み、ドル円は154円台半ばまで上昇、9月利上げ期待も90%台に急上昇。しかし高値から反落し、153.24円まで急落。サウジのパイプライン停止もインフレ警戒を強めたが、週末の様子見で買い戻しは限定的。円キャリー取引の巻き戻し警戒も円買い要因。ユーロドル・ポンドドルもCPI直後はドル高で下落も、その後反発しもみ合い。ユーロ円・ポンド円はドル円急落に連れ安。
今週の予想レンジ
151円50銭-157円00銭
FOMCと日銀会合が方向性を左右。米金利上昇はドル高要因だが、日銀利上げと追加引き締め示唆は円を支援し、会合前後は上下双方に振れやすい見通し。
金
本日の予想レンジ
US$ 4,300.00-4,420.00
反発。米CPIが予想並みで一時ドル売りも、FOMC利上げ観測強まり上値抑制。
今週の予想レンジ
US$ 4,220.00-4,720.00
FOMC後の米実質金利とドルが最大の焦点。追加引き締め示唆は金価格上昇の逆風となる一方、金利低下やドル反落、地政学的不透明感、中央銀行需要は下値を支える可能性。
プラチナ
本日の予想レンジ
US$ 1,710.00-1,830.00
続落。CPI結果で一時上昇も、米利上げ観測強まり相場圧迫。
今週の予想レンジ
US$ 1,650.00-1,870.00
金利・ドルと貴金属全体の地合いに敏感。2026年は投資流出で小幅な供給余剰見通しだが、地上在庫は低水準で、産業需要や投資資金回帰が下支え。
パラジウム
本日の予想レンジ
US$ 1,210.00-1,350.00
反発。前日の下落を受けて買い戻し優勢。
今週の予想レンジ
US$ 1,150.00-1,500.00
自動車触媒需要と供給・在庫動向が中心のため、投機筋は売り越しで地合いは不安定だが、建玉が比較的小さく、ドル反落や供給懸念が生じれば反発幅も大きくなる可能性あり。
銀
本日の予想レンジ
US$ 63.50-65.50
反発。金相場に連動。
今週の予想レンジ
US$ 61.30-67.50
金との連動に加え、景気・産業需要への見方が変動要因。FOMCがタカ派なら金利・ドル面で重くなる一方、供給不足観測と薄い流動性から値幅が拡大しやすい。
ロジウム
今週の予想レンジ
US$ 8,000.00-10,000.00
9月からの需給逼迫感と現物流通量の少なさを背景に、高値圏での推移が続くと予想。需給の逼迫度合いの変動による大幅な価格推移の可能性もあり。
ルテニウム
今週の予想レンジ
US$ 1,550.00-1,700.00
ロジウムほど投機色は強くなく急騰する動きはないが、AI関連電子材料需要と限定的な流動性によって底堅い推移を予想。
本レポートはエスジェイ ジュエリー 株式会社が十分信頼できると判断した情報に基づき作成され、配布されるものですが、その正確性、確実性、完全性を保証するものではありません。又、特定の投資戦略を勧誘するものでもありません。万が一、本レポートの情報利用に伴い損害が生じた場合も、当社は一切責任を負いません。