MARKET 地金価格情報 (グラム当たり/円)
| 金 | プラチナ | |
|---|---|---|
| 税込み
小売価格(税抜き) |
25,023(22,749) | 10,120(9,200) |
| 前回比
(税抜き) |
-132(-120) | -110(-100) |
為替相場
本日の予想レンジ
158円40銭-160円00銭
昨日のNY為替市場は、ドルが軟調に推移し、ドル円は一時158円台まで下落したものの、その後は159円台半ばへ戻した。米インフレ指標など先週の一連の経済指標が予想を下回り、FRBの早期利上げ期待が後退したことがドルの重しとなった。短期金融市場では9月利上げ確率が30%程度まで低下し、ドルの上値を抑えた。一方で円安圧力は根強く、ドル円は押し目買いに支えられ、介入後高値を更新する場面もあった。ユーロドルは一時1.16ドル台に上昇し、ECBの追加利上げ観測が支援材料となった。ポンドドルも1.35ドル台半ばで堅調に推移し、英経済の底堅さが意識された。クロス円も総じて上昇し、円相場の鈍い反応が目立った。
今週の予想レンジ
156円50銭-163円00銭
米金利とドル指数、日銀政策修正観測が主因。米指標の弱さや利下げ観測が意識されればドル円は上値が重くなりやすい一方、米金利上昇や円売り地合いが続く場面では下値も限られる可能性。
金
本日の予想レンジ
US$ 4,350.00-4,480.00
続伸。ドル安で堅調。ドル安一服で利食い売りも出たが、米国の対イラン経済封鎖強化見通しを受けて押し目買いが入った。
今週の予想レンジ
US$ 4,130.00-4,640.00
米金利とドル相場の動向をにらみながら底堅い推移が見込まれる。景気減速懸念や地政学リスクが意識される場面では、安全資産需要が相場を支える。
プラチナ
本日の予想レンジ
US$ 1,700.00-1,820.00
続伸。ドル安が支援要因。金の上げ一服で上値を抑えられる場面もあったが、押し目買いと金への押し目買いにつれ高となった。
今週の予想レンジ
US$ 1,600.00-1,880.00
ドル相場と自動車触媒需要、中国景気への見方が主因。ドル安や供給不安が支援材料となる一方、景気減速懸念で実需見通しが弱まる場面では戻りが抑えられる可能性。
パラジウム
本日の予想レンジ
US$ 1,300.00-1,400.00
続伸。ドル安一服の中でも、他の貴金属の堅調を受けて押し目買いが入った。
今週の予想レンジ
US$ 1,150.00-1,600.00
自動車触媒需要と供給懸念の強弱が主因。供給不安や買い戻しが入れば下支えされやすい一方、自動車販売の鈍化や代替需要の進展が意識される場面では軟調に推移する可能性。
銀
本日の予想レンジ
US$ 61.00-69.00
続伸。金の堅調推移を受けて押し目買いが入った。
今週の予想レンジ
US$ 60.00-70.00
金相場の方向感と景気見通しが主因。金高やドル安が支援材料となる一方、景気不安の強まりで工業需要への懸念が意識される場面では上値が重くなる可能性。
ロジウム
今週の予想レンジ
US$ 7,000.00-9,450.00
現物需給と自動車関連需要の動向が主因。供給の偏りや実需筋の調達が強まれば堅調に推移しやすい一方、流動性の薄さから売買が細る場面では値動きが不安定になる可能性。
ルテニウム
今週の予想レンジ
US$ 1,350.00-1,950.00
電子材料向け需要と限定的な流動性が主因。実需の引き合いが続けば底堅さが意識されやすい一方、取引参加者が限られるため、まとまった売買で相場が振れやすくなる可能性。
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