MARKET 地金価格情報 (グラム当たり/円)
| 金 | プラチナ | |
|---|---|---|
| 税込み
小売価格(税抜き) |
23,471(21,338) | 9,379(8,527) |
| 前回比
(税抜き) |
+66(+60) | +91(+83) |
為替相場
本日の予想レンジ
158円00銭-158円90銭
昨日のNY為替市場はドルの戻り売りが優勢。ドル円は一時157円台へ下落後、押し目買いで158円台を回復した。米PPIや小売売上高は予想を上回ったが、前日のCPIに続き反応は限定的。基調的なインフレ圧力の弱さや、利上げによる景気悪化への警戒がドル買いを抑えた。ユーロドルは1.12ドル台、ポンドドルは1.3275ドル付近へ反発。ECBの10月追加利上げ観測は後退した。
今週の予想レンジ
155円00銭―159円00銭
14日の米CPI、15日の米PPIが主要材料。インフレ上振れなら米金利上昇・ドル高、鈍化ならドル安に振れる展開を想定。方向感の判断には、直前の日米金融政策と金利差の確認が必要。
金
本日の予想レンジ
US$ 4,090.00―4,300.00
反発。金利据え置き観測と米国債利回り低下を背景に押し目買い。
今週の予想レンジ
US$ 4,000.00―4,300.00
米物価指標を受けたドル・金利動向が焦点。地政学リスクや通貨価値への懸念が支援材料となる一方、金利上昇時は上値が抑えられる展開を想定。
プラチナ
本日の予想レンジ
US$ 1,600.00-1,710.00
反発。金利据え置き観測と金堅調が支援。株安や強い米指標は上値を抑制。
今週の予想レンジ
US$ 1,500.00―1,850.00
鉱山供給の制約と工業需要が下支え。2026年は4年連続の供給不足が見込まれる一方、宝飾・投資需要の減少や自動車触媒需要の弱含みが上値抑制要因。
パラジウム
本日の予想レンジ
US$ 1,090.00―1,190.00
反発。ドル安と他の貴金属の堅調を受けた買い。
今週の予想レンジ
US$ 1,000.00―1,400.00
ガソリン車生産とロシア供給が最大の焦点。触媒需要減少とプラチナ代替が上値を抑える一方、投機筋の大幅な売り越しと供給障害リスクから買い戻しが強まる可能性。
銀
本日の予想レンジ
US$ 57.00―63.00
反発。ドル安と金相場の堅調を受けた買い。
今週の予想レンジ
US$ 58.00―65.00
米物価指標と投資資金の動向が焦点。AIインフラ・自動車・電力網向け需要が支える一方、太陽電池向けの節銀・代替が重荷。投資需要と工業需要の両面から、上下に振れやすい展開を想定。
ロジウム
今週の予想レンジ
US$ 8,000.00―10,000.00
9月からの需給逼迫感と現物流通量の少なさを背景に、高値圏での推移が続くと予想。需給の逼迫度合いの変動による大幅な価格推移の可能性もあり。
ルテニウム
今週の予想レンジ
US$ 1,550.00―1,900.00
ロジウムほど投機色は強くなく急騰する動きはないが、AI関連電子材料需要と限定的な流動性によって底堅い推移を予想。
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