MARKET 地金価格情報 (グラム当たり/円)
| 金 | プラチナ | |
|---|---|---|
| 税込み
小売価格(税抜き) |
26,264(23,877) | 10,696(9,724) |
| 前回比
(税抜き) |
-75(-68) | +23(+21) |
為替相場
本日の予想レンジ
158円70銭-159円80銭
昨日のNY為替市場では、ドル円が159円台前半の狭いレンジで推移。ウォーシュFRB議長の講演を控え、様子見姿勢が強まった。市場は、米国がイランとの取引継続国に対する制裁警告を実行するかに注目。イラン産原油の大半を購入する中国への強硬措置には、米中貿易休戦の維持や世界経済への影響から懐疑的な見方が多い。一方、中国の銀行が制裁対象となれば、米中関係の緊張を背景に安全資産としてドルが買われる可能性もある。市場の焦点は28日のジャクソンホール講演に移っており、インフレ対応に加え、ドルの価値希薄化への懸念を打ち消す発言が注目される。けん制がなければ、ドル安圧力が再び強まる可能性がある。
今週の予想レンジ
158円00銭―162円00銭
USD/JPYは米国債利回りと日米金融政策見通しが中心材料。株価や地政学リスク、持ち高調整も影響し、金利差観測次第で振れやすい展開となる可能性。
金
本日の予想レンジ
US$ 4,600.00―4,720.00
反落。高値警戒感から利食い売りが先行。一方、低調な米経済指標を受けた米長期金利の低下や、現物相場の底堅さが支援材料となり、下げ幅を縮小した。
今週の予想レンジ
US$ 4,130.00―4,640.00
金はドルと米実質金利の方向が焦点。実質金利低下や地政学的不安、ETF流入は支援材料となる一方、金利上昇とドル高、利益確定売りが上値を抑える可能性。
プラチナ
本日の予想レンジ
US$ 1,800.00-1,940.00
続落。修正安が続き、売りが優勢となった。金相場の下げ幅縮小、米長期金利の低下、米国株の堅調が下支えとなり、安値から下げ幅を縮小した。
今週の予想レンジ
US$ 1,600.00―1,880.00
プラチナは自動車触媒需要、主要生産国の供給、取引所在庫が焦点。金高や供給懸念は支援要因だが、自動車生産の減速やドル高が重荷となる可能性。
パラジウム
本日の予想レンジ
US$ 1,270.00―1,420.00
反落。時間外取引から売りが優勢となり、日中取引でも再び下げ幅を拡大。安値圏からは離れたものの、軟調に推移した。
今週の予想レンジ
US$ 1,150.00―1,600.00
パラジウムはガソリン車向け触媒需要と供給動向が中心。生産障害は上昇要因となり得る一方、プラチナへの代替やEV普及、在庫放出が上値を抑える可能性。
銀
本日の予想レンジ
US$ 66.00―70.00
反発。時間外・欧州時間は売りが優勢となったが、日中取引で押し目買いが入り、小幅高に転じた。
今週の予想レンジ
US$ 60.00―70.00
銀は金相場への連動に加え、太陽光発電や電子部品などの産業需要が鍵。ドル・実質金利、取引所在庫、ETFフロー次第で金より値動きが大きくなる可能性。
ロジウム
今週の予想レンジ
US$ 7,000.00―9,450.00
現物需給と自動車関連需要の動向が主因。供給の偏りや実需筋の調達が強まれば堅調に推移しやすい一方、流動性の薄さから売買が細る場面では値動きが不安定になる可能性。
ルテニウム
今週の予想レンジ
US$ 1,350.00―1,950.00
電子材料向け需要と限定的な流動性が主因。実需の引き合いが続けば底堅さが意識されやすい一方、取引参加者が限られるため、まとまった売買で相場が振れやすくなる可能性。
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