MARKET 地金価格情報

MARKET 地金価格情報 (グラム当たり/円)

2026年8月31日(月) 14:00公表貴金属相場はロンドン・チューリヒ渡/トロイオンス当たり
プラチナ
税込み
小売価格(税抜き)
25,142(22,857) 10,408(9,462)
前回比
(税抜き)
-275(-250) -165(-150)

為替相場

本日の予想レンジ
159円30銭-160円70銭

28日のNY市場ではウォーシュ議長の発言を受けてドル高が進んだ。注目されたジャクソンホール会議での基調講演でウォーシュ議長は、インフレの高止まりに対する警戒感を強く示し、目標である2%に向かう姿勢を強調する形で、利上げを示唆する発言を行った。発言を受けて米国の利上げ期待が強まる形でドル高となった。9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ期待は、講演前の36%前後から一時62.7%まで上昇。終値時点でも59.8%と据え置き見通しを上回っている。 こうした動きを受けてドルは上昇。ドル円は159.60円前後で講演を迎え、瞬間159.40円近くまで下げる場面もあったが、すぐに反発。節目の160.00円手前で少しもみ合うも、すぐに大台を回復すると、160.20円まで上値を伸ばした。 7月30日から8月3日にかけて行われたと見られる介入後の戻り高値を更新している。高値を付けた後、午後にかけて少し調整が入ったものの、160円台を維持する形で週の取引を終えた。

今週の予想レンジ
156円00銭―161円20銭

ジャクソンホール公演でのFRB議長の利上げ含みを持たせた発言を受け、ドル高傾向。但し160円を超えた今、介入警戒が更なるドル高の重しとなる。

本日の予想レンジ
US$ 4,410.00―4,500.00

反落。時間外取引は、米大統領がイランと取引のある国に制裁を科すとしたことなどを受けて売り優勢となった。欧州時間に入ると、押し目を買われた。日中取引では、ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長が利上げを示唆したことを受けて急落した。

今週の予想レンジ
US$ 4,300.00―4,700.00

米金利のドル高トレンドを受けて、大きく価格下落。投資家の動きに注目される。

プラチナ

本日の予想レンジ
US$ 1,770.00-1,890.00

小幅続伸。時間外取引では、金軟調を受けて売り優勢となった。欧州時間に入ると、押し目を買われた。日中取引では、ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長の利上げ示唆や金急落を受けて戻りを売られた。

今週の予想レンジ
US$ 1,630.00―1,990.00

プラチナは自動車触媒需要、主要生産国の供給、取引所在庫が焦点。他貴金属の動きに傾向として近しい動きが予想される。

パラジウム

本日の予想レンジ
US$ 1,360.00―1,490.00

続伸。欧州時間から買い戻し主導で上昇した。

今週の予想レンジ
US$ 1,190.00―1,600.00

パラジウムはガソリン車向け触媒需要と供給動向が中心。生産障害は上昇要因となり得る一方、プラチナへの代替やEV普及、在庫放出が上値を抑える可能性。

本日の予想レンジ
US$ 65.00―67.90

反落。ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長の利上げ示唆や金急落を受けて売り優勢となった。

今週の予想レンジ
US$ 63.50―69.80

銀は金相場への連動に加え、太陽光発電や電子部品などの産業需要が変動要因となる。大幅下落の直後であり、金同様に投資家の動きに注目される。

ロジウム

今週の予想レンジ
US$ 7,500.00―9,950.00

現物需給と自動車関連需要の動向が主因。供給の偏りや実需筋の調達が強まれば堅調に推移しやすい一方、流動性の薄さから売買が細る場面では値動きが不安定になる可能性。

ルテニウム

今週の予想レンジ
US$ 1,350.00―1,950.00

電子材料向け需要と限定的な流動性が主因。実需の引き合いが続けば底堅さが意識されやすい一方、取引参加者が限られるため、まとまった売買で相場が振れやすくなる可能性。

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