MARKET 地金価格情報

MARKET 地金価格情報 (グラム当たり/円)

2026年9月28日(月) 14:00発表貴金属相場はロンドン・チューリヒ渡/トロイオンス当たり
金 プラチナ
税込み
小売価格(税抜き)
23,656(21,506) 9,927(9,025)
前回比
(税抜き)
-259(-235) -135(-123)

為替相場

本日の予想レンジ
157円00銭-158円50銭

25日のNY為替市場ではドル安・円高が優勢となり、ドル円は一時156円台まで下落。前日に159円台へ上昇し200日線を突破したが、日米当局による強い口先介入を受けて円が買い戻された。高市首相は、トランプ大統領が円安による米国貿易への影響に懸念を示したと明らかにし、円の過小評価を問題視。日米財務相も、強い円が望ましく、円の過小評価は問題との認識を確認した。ただ、日米金利差の縮小が見込みにくい中、円キャリー取引への投資意欲は根強い。ユーロドルは1.14ドル付近で推移し、ユーロ円は一時178円台まで下落。エネルギー価格の再上昇や堅調な米経済指標、仏独国債の利回り格差拡大がユーロの下押し要因として意識された。

今週の予想レンジ
155円00銭―159円00銭

米雇用統計、PCE、JOLTSと日銀短観が最大の焦点。米金利高止まりはドル高要因となる一方、雇用減速や日銀の追加利上げ観測が円高を促し、方向感は強含みながら不安定。

金

本日の予想レンジ
US$ 4,180.00―4,280.00

反発。ドル高一服や欧州時間のドル安が支援材料。FRBの利上げ見通しや予想を上回る米耐久財受注、米消費者信頼感指数を受けて売られる場面もあったが、ドル高一服により下げ渋った。

今週の予想レンジ
US$ 4,100.00―4,450.00

米実質金利と雇用統計が最大の焦点。高金利・ドル高が上値を抑える一方、中東情勢、記録的なETF残高、中央銀行需要が下支えし、下値を探りつつ底堅い展開。

プラチナ

本日の予想レンジ
US$ 1,700.00-1,800.00

続伸。FRBの利上げ見通しや金相場の軟調、堅調な米経済指標が売り材料となった一方、ドル安や金相場への押し目買いを受けて地合いを引き締めた。

今週の予想レンジ
US$ 1,550.00―1,880.00

米金利と中国景気、南アフリカ供給が焦点。ETF流出と宝飾需要減少が重荷となる一方、下期の需給引き締まりや自動車・電子材料需要が支え、下値では買い戻し優勢。

パラジウム

本日の予想レンジ
US$ 1,180.00―1,320.00

反落。堅調な米経済指標が圧迫要因となった。ドル安や他の貴金属相場の堅調を受けて下げ幅を縮小したものの、反落した。

今週の予想レンジ
US$ 1,050.00―1,400.00

ガソリン車生産とロシア供給が最大の焦点。触媒需要減少とプラチナ代替が上値を抑える一方、投機筋の大幅な売り越しと供給障害リスクから買い戻しが強まる可能性。

銀

本日の予想レンジ
US$ 62.00―64.00

反発。ドル高一服に加え、金相場への押し目買いを受けて安値から戻した。

今週の予想レンジ
US$ 60.00―66.00

金相場と米雇用指標、中国PMIが焦点。金利高と景気減速懸念が重荷となる一方、太陽光・電子部品需要と金の反発が支え、流動性の薄さから値幅拡大の可能性。

ロジウム

今週の予想レンジ
US$ 8,000.00―10,000.00

9月からの需給逼迫感と現物流通量の少なさを背景に、高値圏での推移が続くと予想。需給の逼迫度合いの変動による大幅な価格推移の可能性もあり。

ルテニウム

今週の予想レンジ
US$ 1,550.00―1,850.00

ロジウムほど投機色は強くなく急騰する動きはないが、AI関連電子材料需要と限定的な流動性によって底堅い推移を予想。

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