MARKET 地金価格情報

MARKET 地金価格情報 (グラム当たり/円)

2026年10月13日(火) 14:00発表貴金属相場はロンドン・チューリヒ渡/トロイオンス当たり
金 プラチナ
税込み
小売価格(税抜き)
23,628(21,480) 9,697(8,816)
前回比
(税抜き)
+141(+128) +94(+86)

為替相場

本日の予想レンジ
157円00銭-158円50銭

12日のNY為替市場ではドル高が優勢となり、ドル円は一時158.75円付近まで上昇。日本が祝日で商いが薄い中、158円台での値固めを探り、200日線を上回った。サウジアラビアの首都リヤドの国際空港で死者を伴う攻撃が発生し、米国がサウジアラビアとともにフーシ派との戦闘に参戦する可能性が示されたことで、中東情勢の緊迫化と原油高が意識され、ドル買いにつながった。市場では、日米両国とも160円超を望んでいない一方、150円を下回る円高には、FRBが利上げに慎重な姿勢を示すとともに、日銀が政策金利を大幅に引き上げる必要があるとの見方が示された。

今週の予想レンジ
155円00銭―159円00銭

14日の米CPI、15日の米PPIが主要材料。インフレ上振れなら米金利上昇・ドル高、鈍化ならドル安に振れる展開を想定。方向感の判断には、直前の日米金融政策と金利差の確認が必要。

金

本日の予想レンジ
US$ 4,100.00―4,200.00

反落。ロシアのディーゼル放出を受けて買いが先行したが、中東情勢への懸念によるドル高・原油高や、フランスの財政不安を背景に戻り売りが優勢となった。米CPI発表を控え、日中はもみ合った

今週の予想レンジ
US$ 4,000.00―4,300.00

米物価指標を受けたドル・金利動向が焦点。地政学リスクや通貨価値への懸念が支援材料となる一方、金利上昇時は上値が抑えられる展開を想定。

プラチナ

本日の予想レンジ
US$ 1,600.00-1,720.00

続伸。中東情勢への懸念によるドル高・原油高、フランスの財政不安、金相場の軟調を受けて売られたが、手じまい売り一巡後は米CPI発表を控えてもみ合い、小幅続伸した。

今週の予想レンジ
US$ 1,500.00―1,850.00

鉱山供給の制約と工業需要が下支え。2026年は4年連続の供給不足が見込まれる一方、宝飾・投資需要の減少や自動車触媒需要の弱含みが上値抑制要因。

パラジウム

本日の予想レンジ
US$ 1,080.00―1,220.00

反落。ドル高と他の貴金属相場の軟調を受け、売りが優勢となった。

今週の予想レンジ
US$ 1,000.00―1,400.00

ガソリン車生産とロシア供給が最大の焦点。触媒需要減少とプラチナ代替が上値を抑える一方、投機筋の大幅な売り越しと供給障害リスクから買い戻しが強まる可能性。

銀

本日の予想レンジ
US$ 59.00―62.00

反落。ドル高と金相場の軟調を受け、売りが優勢となった。

今週の予想レンジ
US$ 58.00―65.00

米物価指標と投資資金の動向が焦点。AIインフラ・自動車・電力網向け需要が支える一方、太陽電池向けの節銀・代替が重荷。投資需要と工業需要の両面から、上下に振れやすい展開を想定。

ロジウム

今週の予想レンジ
US$ 8,000.00―10,000.00

9月からの需給逼迫感と現物流通量の少なさを背景に、高値圏での推移が続くと予想。需給の逼迫度合いの変動による大幅な価格推移の可能性もあり。

ルテニウム

今週の予想レンジ
US$ 1,550.00―1,900.00

ロジウムほど投機色は強くなく急騰する動きはないが、AI関連電子材料需要と限定的な流動性によって底堅い推移を予想。

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