MARKET 地金価格情報

MARKET 地金価格情報 (グラム当たり/円)

2026年10月20日(火) 14:00発表貴金属相場はロンドン・チューリヒ渡/トロイオンス当たり
金 プラチナ
税込み
小売価格(税抜き)
23,360(21,237) 9,449(8,590)
前回比
(税抜き)
±0 +55(+50)

為替相場

本日の予想レンジ
157円80銭-159円00銭

19日のNY為替市場、ドル円は買いが続き158円台半ばまで上昇。200日線を再び試す動きが出ている。米国債利回りがプラス圏で推移していたことや、ドルが若干買い戻されていることも、ドル円の上昇に繋がっていた模様。 ただ、200日線が上値メドとして意識されているほか、為替介入への警戒感も上値を慎重にさせている。一方、下値も底堅く推移し、円安期待が根強いほか、動きは一服しているもののドル高期待も根強い。 先週の米インフレ指標は予想を上回り、FRBの利上げ期待を裏付ける内容ではあった。しかし、エネルギー価格上昇に起因するところが多かったことや、このところの米国債利回りの上昇がインフレを抑制するとの見方も広まる中、少なくともFRBの10月の利上げ期待は強まっていない。現在有力視されているシナリオは、12月に利上げを実施し、来年にあと2回の利上げとなっている。 テクニカル的に、週足ベースでは強気の包み足が完成したこともあり見通しが強気に転じている。ただ、一部のオシレーター系指標には上値の重さを示すシグナルも示現しており、上昇モメンタムは弱まっている状況。 一方、日足ベースでは十字線の示現が市場心理の重しとなり、弱気シナリオが一段と強まっている。目先は本日157.95円付近に来ている21日線を下回って取引を終えるか注目される。

今週の予想レンジ
156円20銭―159円00銭

中東情勢を巡る不透明感が続く中、原油高を背景としたインフレ懸念や米長期金利の高止まりがUSD/JPYを下支えし、底堅い推移を見込む。

金

本日の予想レンジ
US$ 4,090.00―4,180.00

反落。時間外取引では、週末のフランスのデモ暴徒化を受けてユーロ安となったが、ユーロ安一服を受けて押し目を買われた。欧州時間に入ると、フランス国債の下落を受けて戻りを売られた。日中取引では、米国債の利回り上昇や原油高を受けて売り優勢となった。

今週の予想レンジ
US$ 4,000.00―4,300.00

原油高を背景としたインフレ懸念や米長期金利の高止まりから、上値が抑えられる展開を想定。

プラチナ

本日の予想レンジ
US$ 1,590.00-1,685.00

反落。時間外取引では、ユーロ安一服や米連邦準備理事会(FRB)の金利据え置き見通しを受けて買い優勢となった。欧州時間に入ると、フランス国債の下落を受けて上げ一服となった。日中取引でば、米国債の利回り上昇や原油高を受けて売り優勢となった。

今週の予想レンジ
US$ 1,500.00―1,850.00

鉱山供給の制約と工業需要が下支え。2026年は4年連続の供給不足が見込まれる一方、宝飾・投資需要の減少や自動車触媒需要の弱含みが上値抑制要因。

パラジウム

本日の予想レンジ
US$  1,065.00―1,165.00

反発。ユーロ安一服が支援要因になったが、米国債の利回り上昇や原油高を受けて上げ一服となった。

今週の予想レンジ
US$ 1,000.00―1,350.00

ガソリン車生産とロシア供給が最大の焦点。触媒需要減少とプラチナ代替が上値を抑える一方、投機筋の大幅な売り越しと供給障害リスクから買い戻しが強まる可能性。

銀

本日の予想レンジ
US$ 55.50―58.50

反落。ユーロ安一服が支援要因になったが、米国債の利回り上昇や原油高を受けて売り優勢となった。

今週の予想レンジ
US$ 58.00―65.00

AIインフラ・自動車・電力網向け需要が支える一方、太陽電池向けの節銀・代替が重荷。投資需要と工業需要の両面から、上下に振れやすい展開を想定。

ロジウム

今週の予想レンジ
US$ 8,000.00―10,000.00

9月からの需給逼迫感と現物流通量の少なさを背景に、高値圏での推移が続くと予想。需給の逼迫度合いの変動による大幅な価格推移の可能性もあり。

ルテニウム

今週の予想レンジ
US$ 1,600.00―2,000.00

ロジウムほど投機色は強くなく急騰する動きはないが、AI関連電子材料需要と限定的な流動性によって底堅い推移を予想。

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