MARKET 地金価格情報 (グラム当たり/円)
| 金 | プラチナ | |
|---|---|---|
| 税込み
小売価格(税抜き) |
24,972(22,702) | 10,068(9,153) |
| 前回比
(税抜き) |
+151(+137) | +55(+50) |
為替相場
本日の予想レンジ
158円50銭-159円90銭
昨日のNY為替市場では、ドル円が159円台前半で小動き。心理的節目の160円が再び視野に入る一方、再介入への警戒感も強まった。ただ、介入だけで相場基調を変えるには限界があり、日米金利差の縮小につながるファンダメンタルズの変化が必要との見方が多い。翌日発表の米CPIはインフレ鈍化が予想され、コアCPIは前年比2.4%と2021年3月以来の低水準が見込まれる。予想通りなら、弱い米雇用統計とともにFRBの早期利上げ観測を抑え、9月FOMCでの据え置き観測を強める可能性がある。ユーロドルは1.15ドル台で推移し、100日線付近では上値の重さも意識された。
今週の予想レンジ
156円50銭―161円00銭
USD/JPYは米指標とFRB高官発言を受けた米金利・ドルの方向感が中心材料。
金
本日の予想レンジ
US$ 4,300.00―4,410.00
続伸。インフレヘッジの買いや押し目買いが入った。ドル安一服による利食い売りや、米国とイランの合意接近観測が上値を抑えたものの、続伸した。
今週の予想レンジ
US$ 3,900.00―4,400.00
米実質金利とドル指数の動向が主因。利回り低下や景気減速懸念が意識されれば支えられやすい一方、強い米指標で金利高が進む場面では上値が抑えられる可能性。
プラチナ
本日の予想レンジ
US$ 1,660.00-1,820.00
反発。金相場の堅調を受けて買いが先行し、欧州時間には押し目買いが入った。ドル安一服や金相場の軟調を受けて戻り売りも出たが、反発した。
今週の予想レンジ
US$ 1,500.00―1,850.00
ドル動向に加え、自動車触媒需要や供給不安の材料が焦点。金属全体の地合いが支えとなる一方、景気不透明感が強い局面では戻りの勢いが限られる可能性。
パラジウム
本日の予想レンジ
US$ 1,300.00―1,460.00
反発。ドル安の一服や、他の貴金属相場の軟調を受けて売りが優勢となった。
今週の予想レンジ
US$ 1,140.00―1,490.00
自動車生産見通しと代替需要、供給懸念の綱引きが続きやすい。値動きは大きくなりやすく、ドル高や景気懸念が重しとなる一方、供給面の思惑が下支え要因。
銀
本日の予想レンジ
US$ 63.00―65.00
反落。ドル安の一服や金相場の上昇一服を受け、戻り売りが優勢となった。
今週の予想レンジ
US$ 55.00―68.00
金相場への連動に加え、景況感や工業需要見通しにも左右されやすい。ドルと利回りの変化に敏感で、景気懸念が強まる場合は上値と下値の綱引きが続く見通し。
ロジウム
今週の予想レンジ
US$ 7,000.00―9,450.00
自動車向け需要と在庫・供給材料で方向感が出やすい。流動性の低さから急変動リスクも。
ルテニウム
今週の予想レンジ
US$ 1,350.00―1,950.00
工業需要が軸。景気見通しに左右されやすいが、需給が崩れにくい局面では底堅さも。
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