MARKET 地金価格情報

MARKET 地金価格情報 (グラム当たり/円)

2026年9月29日(火) 14:00発表貴金属相場はロンドン・チューリヒ渡/トロイオンス当たり
金 プラチナ
税込み
小売価格(税抜き)
23,179(21,072) 9,671(8,792)
前回比
(税抜き)
+94(+85) -95(-87)

為替相場

本日の予想レンジ
157円00銭-158円00銭

昨日のNY為替市場では、ドル円がロンドン時間に三村財務官の発言を受けて一時156円台半ばまで急落したものの、NY時間には下げ幅をほぼ回復。米国とイランの協議進展期待が後退し、中東情勢を巡る不透明感から安全資産としてのドル買いが優勢となったことが背景。ドルはG10通貨の大半に対して上昇し、底堅い推移となった。 一方、円相場は160円接近による介入警戒感から神経質な動き。日米金利差縮小期待は後退しているものの、日銀利上げにより円キャリー取引への意欲は以前ほど強くなく、短期的な調整を指摘する声もみられた。 ユーロドルは1.13ドル台で推移し、下げ止まりの兆しはあるものの上値は重い。ただし下落が進み過ぎているとの見方もあり、米イラン情勢が改善すれば1.15ドル方向への反発余地も意識されている。ポンドドルも下げ一服後の買い戻しが入ったが勢いは限定的。英国では消費者信頼感が改善傾向を示した一方、インフレや増税懸念が先行きの重石として意識された。

今週の予想レンジ
155円00銭-159円00銭

米雇用統計、PCE、JOLTSと日銀短観が最大の焦点。米金利高止まりはドル高要因となる一方、雇用減速や日銀の追加利上げ観測が円高を促し、方向感は強含みながら不安定。

金

本日の予想レンジ
US$ 4,080.00-4,160.00

反落。トランプ米大統領によるイラン和平案拒否を受けた原油高、ならびに米国債利回り上昇を背景に売り優勢。

今週の予想レンジ
US$ 4,100.00-4,450.00

米実質金利と雇用統計が最大の焦点。高金利・ドル高が上値を抑える一方、中東情勢、記録的なETF残高、中央銀行需要が下支えし、下値を探りつつ底堅い展開。

プラチナ

本日の予想レンジ
US$ 1,650.00-1,780.00

反落。原油高や金相場の軟調、さらに米国債利回り上昇を受けて売り優勢。

今週の予想レンジ
US$ 1,550.00-1,880.00

米金利と中国景気、南アフリカ供給が焦点。ETF流出と宝飾需要減少が重荷となる一方、下期の需給引き締まりや自動車・電子材料需要が支え、下値では買い戻し優勢。

パラジウム

本日の予想レンジ
US$ 1,150.00-1,280.00

続落。原油高および他の貴金属(金・プラチナ等)の軟調推移を受けて売り優勢。

今週の予想レンジ
US$ 1,050.00-1,400.00

ガソリン車生産とロシア供給が最大の焦点。触媒需要減少とプラチナ代替が上値を抑える一方、投機筋の大幅な売り越しと供給障害リスクから買い戻しが強まる可能性。

銀

本日の予想レンジ
US$ 59.90-61.40

反落。原油高に加え、金相場の軟調推移を受けて売り優勢。

今週の予想レンジ
US$ 60.00-66.00

金相場と米雇用指標、中国PMIが焦点。金利高と景気減速懸念が重荷となる一方、太陽光・電子部品需要と金の反発が支え、流動性の薄さから値幅拡大の可能性。

ロジウム

今週の予想レンジ
US$ 8,000.00-10,000.00

9月からの需給逼迫感と現物流通量の少なさを背景に、高値圏での推移が続くと予想。需給の逼迫度合いの変動による大幅な価格推移の可能性もあり。

ルテニウム

今週の予想レンジ
US$ 1,550.00-1,850.00

ロジウムほど投機色は強くなく急騰する動きはないが、AI関連電子材料需要と限定的な流動性によって底堅い推移を予想。

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