MARKET 地金価格情報 (グラム当たり/円)
| 金 | プラチナ | |
|---|---|---|
| 税込み
小売価格(税抜き) |
23,060(20,964) | 9,072(8,248) |
| 前回比
(税抜き) |
-143(-130) | -33(-30) |
為替相場
本日の予想レンジ
162円10銭-163円10銭
昨日のNY為替市場では、ドルは途中から売りが優勢となりつつも円安基調が根強く、ドル円は162円台へ上昇し、一時162.65円近辺までストップを巻き込んで伸びた。急速な売りも入ったが、従来同様にすぐ戻す展開。財務省が公表した直近1カ月の為替介入実績はゼロ。イラン情勢の緩和で原油はWTIが一時70ドル割れとなったが、FRBの年内1回利上げ期待は残存。日銀も追加利上げ方向ながら慎重姿勢が意識され、現状の日本のインフレから利上げを急ぐ必要性は薄いとの見方もある。日米金利差が当面縮小しにくいとの観測から、ドル円の上値追い継続観も多い。ユーロドルは1.14台回復、ユーロ円は185円台後半で底堅い。独仏伊のHICPは予想下振れでユーロ圏の鈍化観測が強まり、ECBは警戒維持も年内利上げは未織り込み。ポンドはドル高一服で買い戻しが進み、ポンド円は215円台半ばへ上昇。英中銀総裁は中東情勢の影響見極めに時間的余裕がある一方、物価目標達成の遅れに警戒を示した。
今週の予想レンジ
158円00銭―163円00銭
今週は米6月平均時給(前年同月比)や米6月非農業部門雇用者数変化(前月比)などの経済指標が発表予定となっており、結果に振らされる展開。また国内の経済イベントとしては、4-6月期日銀短観・四半期大企業製造業業況判断の結果にも関心が集まる。
金
本日の予想レンジ
US$ 3,940.00-4,040.00
続落。時間外はドル高で売り優勢→売り一巡後に買い戻し。日中はドル安が支援も、米JOLTS求人件数が予想以上で上げ一服。
今週の予想レンジ
US$ 3,850.00―4,200.00
FRBの利下げ観測が後退し、利上げ・高金利長期化の見通しへ修正が進行。実質金利上昇とドル高が重なり、利息のつかない金に逆風となり下落圧力が強まっている。
プラチナ
本日の予想レンジ
US$ 1,500.00-1,600.00
続落。 時間外はドル高で売り優勢→金の下げ一服で押し目買い、欧州時間は買い戻しで上昇も、日中に戻り売り。予想以上の米JOLTS求人件数も圧迫要因。
今週の予想レンジ
US$ 1,480.00―1,750.00
金同様、米下げ観測後退により上昇傾向。
パラジウム
本日の予想レンジ
US$ 1,160.00-1,260.00
反発。 他貴金属の下げ一服+欧州時間の買い戻しが支援も、日中取引で戻り売り。
今週の予想レンジ
US$ 1,050.00―1,400.00
プラチナに連動。
銀
本日の予想レンジ
US$ 57.40-58.90
反発。 金の下げ一服+ドル安を受けて買い優勢。
今週の予想レンジ
US$ 55.00―63.00
金価格に類似した動きを予想。
ロジウム
今週の予想レンジ
US$ 6,600.00―9,000.00
自動車メーカーなどからの産業需要が弱まり、投資銀行は積極的に売りに出たことで価格は弱含み。
ルテニウム
今週の予想レンジ
US$ 1,100.00―1,750.00
堅調な工業需要に支えられ、引き続き堅調に推移。
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