MARKET 地金価格情報 (グラム当たり/円)
| 金 | プラチナ | |
|---|---|---|
| 税込み
小売価格(税抜き) |
24,455(22,232) | 10,204(9,277) |
| 前回比
(税抜き) |
+216(+196) | +150(+137) |
為替相場
本日の予想レンジ
155円70銭-156円80銭
昨日のNY為替市場では、ドル円が下に往って来い。FOMC後のドル買い一服やWTI原油先物の100ドル割れを受け、一時155円台半ばまで下落したが、原油価格の持ち直しに伴い156円付近へ反発した。FRBが利上げと追加利上げの見通しを示す中、市場の焦点は翌日の日銀決定会合へ移行。日銀が利上げ継続への強い姿勢を示さなければ、日米金利差の縮小期待が高まらず、円安が進む可能性も指摘された。一方、円はキャリー取引の調達通貨としての魅力が低下。ユーロドルは1.15ドル台を回復できず1.14ドル台で推移し、ユーロ円は円買い戻しにより一時178円台半ばまで下落した。
今週の予想レンジ
151円50銭-157円00銭
FOMCと日銀会合が方向性を左右。米金利上昇はドル高要因だが、日銀利上げと追加引き締め示唆は円を支援し、会合前後は上下双方に振れやすい見通し。
金
本日の予想レンジ
US$ 4,300.00―4,400.00
GOLD 続伸。FRBの利上げ見通しを受けて安寄りしたが、押し目買いが入った。原油安と米国債利回りの低下を受けて買いが優勢となったが、原油安の一服が上値を抑えた。
今週の予想レンジ
US$ 4,220.00-4,720.00
FOMC後の米実質金利とドルが最大の焦点。追加引き締め示唆は金価格上昇の逆風となる一方、金利低下やドル反落、地政学的不透明感、中央銀行需要は下値を支える可能性。
プラチナ
本日の予想レンジ
US$ 1,700.00-1,850.00
続伸。 FRBの利上げ見通しを受けて安寄りしたが、金相場の堅調を背景に押し目買いが入った。原油安と米国債利回りの低下も支援材料となったが、原油安の一服が上値を抑えた。
今週の予想レンジ
US$ 1,650.00-1,870.00
金利・ドルと貴金属全体の地合いに敏感。2026年は投資流出で小幅な供給余剰見通しだが、地上在庫は低水準で、産業需要や投資資金回帰が下支え。
パラジウム
本日の予想レンジ
US$ 1,200.00―1,350.00
反落。他の貴金属相場の堅調を受けて押し目買いが入ったものの、原油安の一服を受けて戻り売りが優勢となった。
今週の予想レンジ
US$ 1,150.00-1,500.00
自動車触媒需要と供給・在庫動向が中心のため、投機筋は売り越しで地合いは不安定だが、建玉が比較的小さく、ドル反落や供給懸念が生じれば反発幅も大きくなる可能性あり。
銀
本日の予想レンジ
US$ 64.00―66.00
続伸。原油安と金相場の堅調を受けて買いが優勢となった。
今週の予想レンジ
US$ 61.30-67.50
金との連動に加え、景気・産業需要への見方が変動要因。FOMCがタカ派なら金利・ドル面で重くなる一方、供給不足観測と薄い流動性から値幅が拡大しやすい。
ロジウム
今週の予想レンジ
US$ 8,000.00-10,000.00
9月からの需給逼迫感と現物流通量の少なさを背景に、高値圏での推移が続くと予想。需給の逼迫度合いの変動による大幅な価格推移の可能性もあり。
ルテニウム
今週の予想レンジ
US$ 1,550.00-1,700.00
ロジウムほど投機色は強くなく急騰する動きはないが、AI関連電子材料需要と限定的な流動性によって底堅い推移を予想。
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