MARKET 地金価格情報 (グラム当たり/円)
| 金 | プラチナ | |
|---|---|---|
| 税込み
小売価格(税抜き) |
26,429(24,027) | 11,953(10,867) |
| 前回比
(税抜き) |
-110(-100) | -55(-50) |
為替相場
本日の予想レンジ
156円80銭-158円80銭
昨日のNY為替市場はドル高が優勢。ドル円は東京時間に157.75円付近から156.80円付近へ急落したが、NYでは下げを完全に取り戻し157円台後半へ。4月米CPIが予想をやや上回り、年内のFRB据え置き観測を補強、米国債利回り上昇もドル買い材料となった。東京の急伸は、来日中のベッセント財務長官と片山財務相の会談直後で、円買い介入観測が意識されたが、当局は160円方向の上値抑制に留めたとの見方。ユーロドルは1.18回復に失敗し戻り売りで1.17台前半へ。ECBは6月利上げ観測が強く、市場の織り込みは87%程度。ポンドは政治不安で上値が重く、ポンドドルは1.35台前半へ下落。
今週の予想レンジ
155円20銭―158円50銭
雇用統計の良化によるドル高の傾向があるものの、日本政府の追加為替介入の警戒感から円売りの動きは小さくなる見込み。
金
本日の予想レンジ
US$ 4,680.00―4,800.00
続落。予想以上の米CPIが圧迫。ドル安一服で売り優勢、ドル高一服で下げ一服。
今週の予想レンジ
US$ 4,580.00―4,780.00
イラン情勢の長期化の影響による原油高に伴う価格下落とアジアにおける需要の底堅さによる価格上昇がもみ合う展開と予想。米雇用統計による金価格への影響は限定的。
プラチナ
本日の予想レンジ
US$ 2,050.00-2,170.00
反落。米CPIが圧迫。ドル安一服や金の戻りを売られ軟調、ドル高一服で押し目買い。
今週の予想レンジ
US$ 1,850.00―2,080.00
投資需要として価格変動要素が高く、実需面の動きはあるものの金と類似した動きと予想。
パラジウム
本日の予想レンジ
US$ 1,430.00―1,580.00
反落。予想以上の米CPIが圧迫。ドル高一服で下げ一服。
今週の予想レンジ
US$ 1,370.00―1,520.00
プラチナに連動する上昇要素と、株価に連動する下降要素がもみ合う展開と予想。
銀
本日の予想レンジ
US$ 83.00―89.90
反落。予想以上の米CPIが圧迫。ドル高一服、金の下げ一服で下げ一服。
今週の予想レンジ
US$ 72.20―87.00
金価格に類似した動きを予想。
ロジウム
今週の予想レンジ
US$ 8,800.00―11,000.00
中国における需要、欧州における内燃機関車の需要に支えられるが上値が重く停滞。
ルテニウム
今週の予想レンジ
US$ 1,400.00―1,800.00
堅調な工業需要に支えられ、引き続き堅調に推移。
本レポートはエスジェイ ジュエリー 株式会社が十分信頼できると判断した情報に基づき作成され、配布されるものですが、その正確性、確実性、完全性を保証するものではありません。又、特定の投資戦略を勧誘するものでもありません。万が一、本レポートの情報利用に伴い損害が生じた場合も、当社は一切責任を負いません。