MARKET 地金価格情報 (グラム当たり/円)
| 金 | プラチナ | |
|---|---|---|
| 税込み
小売価格(税抜き) |
25,709(23,372) | 10,693(9,721) |
| 前回比
(税抜き) |
+138(+125) | +138(+125) |
為替相場
本日の予想レンジ
158円50銭-159円50銭
昨日のNY為替市場では、ドル円が買い戻され159円台に再浮上。NY時間のドル安一服や根強い円安圧力が下値を支えた。ベッセント米財務長官の国債買い戻し拡大発言を受け、米国債利回り低下とともに一時下落したが、反応は限定的。前日に割り込んだ200日線を維持し反転した。一方、日銀の追加利上げ観測とFRBの早期利上げ期待後退により日米金利差が縮小し、円買いを支えるとの見方も浮上。ただ、日銀の利上げ余地は限定的で、本格的なドル円下落には中東情勢やエネルギー価格、米インフレ期待の沈静化とFRBの利下げ再開が必要との見方が多い。ユーロドルは一時1.17ドル台まで上昇後、1.16ドル台へ伸び悩み。ユーロ円は185円台後半まで上昇した。
今週の予想レンジ
156円50銭-163円00銭
米金利とドル指数、日銀政策修正観測が主因。米指標の弱さや利下げ観測が意識されればドル円は上値が重くなりやすい一方、米金利上昇や円売り地合いが続く場面では下値も限られる可能性。
金
本日の予想レンジ
US$ 4,450.00-4,570.00
続伸。ドル安やイランへの制裁強化見通しを受け、押し目買いが入った。米国債利回りの上昇や米経済指標の改善を背景に利食い売りも出たが、買いが優勢となった。
今週の予想レンジ
US$ 4,130.00-4,640.00
米金利とドル相場の動向をにらみながら底堅い推移が見込まれる。景気減速懸念や地政学リスクが意識される場面では、安全資産需要が相場を支える。
プラチナ
本日の予想レンジ
US$ 1,750.00-1,900.00
続伸。ドル安が支援要因となり、欧州時間には押し目買いが入った。米国債利回りの上昇や金相場の軟調で手じまい売りも出たが、金相場への押し目買いを受けて地合いを引き締めた。
今週の予想レンジ
US$ 1,600.00-1,880.00
ドル相場と自動車触媒需要、中国景気への見方が主因。ドル安や供給不安が支援材料となる一方、景気減速懸念で実需見通しが弱まる場面では戻りが抑えられる可能性。
パラジウム
本日の予想レンジ
US$ 1,270.00-1,400.00
続伸。ドル安や、他の貴金属相場への押し目買いを受けて買いが優勢となった。
今週の予想レンジ
US$ 1,150.00-1,600.00
自動車触媒需要と供給懸念の強弱が主因。供給不安や買い戻しが入れば下支えされやすい一方、自動車販売の鈍化や代替需要の進展が意識される場面では軟調に推移する可能性。
銀
本日の予想レンジ
US$ 66.00-69.00
続伸。ドル安に加え、金相場への押し目買いを受けて買いが優勢となった。
今週の予想レンジ
US$ 60.00-70.00
金相場の方向感と景気見通しが主因。金高やドル安が支援材料となる一方、景気不安の強まりで工業需要への懸念が意識される場面では上値が重くなる可能性。
ロジウム
今週の予想レンジ
US$ 7,000.00-9,450.00
現物需給と自動車関連需要の動向が主因。供給の偏りや実需筋の調達が強まれば堅調に推移しやすい一方、流動性の薄さから売買が細る場面では値動きが不安定になる可能性。
ルテニウム
今週の予想レンジ
US$ 1,350.00-1,950.00
電子材料向け需要と限定的な流動性が主因。実需の引き合いが続けば底堅さが意識されやすい一方、取引参加者が限られるため、まとまった売買で相場が振れやすくなる可能性。
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