MARKET 地金価格情報

MARKET 地金価格情報 (グラム当たり/円)

2026年6月8日(月) 09:30発表貴金属相場はロンドン・チューリヒ渡/トロイオンス当たり
プラチナ
税込み
小売価格(税抜き)
24,861(22,601) 10,382(9,439)
前回比
(税抜き)
-529(-481) -470(-427)

為替相場

本日の予想レンジ
159円50銭-161円00銭

5日のNY為替市場、朝方発表の5月の米雇用統計を受けてドル高が強まり、ドル円も一時160.35円付近まで上昇した。途中に突如売りが出て159.75円まで急速に下げたものの、直ぐに160円台に戻す展開。介入かどうかは不明。 米雇用統計は非農業部門雇用者数(NFP)が17.2万人増と予想を大きく上回り、前回分も上方修正された。3、4月に続く労働市場の基調の強さが証明され、2月の落ち込みからの持ち直しが一時的ではないことが示されている。失業率も4.3%と低水準を維持し、FRBのタカ派姿勢を正当化する内容ではあった。米国債利回りも急上昇し、短期金融市場では年内のFRBの利上げ確率を完全に織り込んでいる。米雇用統計を受けて米株式市場に大きく調整売りが強まり、原油相場も90ドルを一時割り込む中、ドル円は160円台に再上昇。今週以降、日本の当局が再び介入を本格化させるか注目される。

今週の予想レンジ
156円00銭―162円50銭

米雇用統計で米国利上げ圧力が高まり、ドル高・円安となることが予測されるが、同時に為替介入の可能性も高まる。

本日の予想レンジ
US$ 4,300.00―4,400.00

急反落。時間外取引では、親イラン武装組織ヒズボラの停戦拒否やオマーンの港爆発を受けて売り優勢となった。欧州時間に入ると、ドル高一服を受けて下げ一服となった。日中取引では、予想以上の米雇用統計を受けて急落した。米連邦準備理事会(FRB)の年内の利上げ観測が高まり、株価が急落したことも圧迫要因になった。

今週の予想レンジ
US$ 4,200.00―4,480.00

地政学面、及び米金利利上げ観測の高まりを受け、やや上値の重い展開が見通される。

プラチナ

本日の予想レンジ
US$ 1,730.00-1,860.00

急反落。時間外取引では、親イラン武装組織ヒズボラの停戦拒否や金軟調を受けて売り優勢となった。欧州時間に入ると、ドル高一服を受けて下げ一服となった。日中取引では、予想以上の米雇用統計や金急落、株安を受けて売り優勢となった。

今週の予想レンジ
US$ 1,650.00―2,000.00

需給逼迫に支えられるものの、米金利利上げ観測の影響を受けて、一段低い価格推移となるか。

パラジウム

本日の予想レンジ
US$ 1,180.00―1,300.00

大幅続落。予想以上の米雇用統計や他の貴金属の急落を受けて売り優勢となった。

今週の予想レンジ
US$ 1,100.00―1,380.00

プラチナ、及び株価に連動し、先週より一段低い価格推移となるか。

本日の予想レンジ
US$ 67.00―70.00

急反落。予想以上の米雇用統計や金急落を受けて売り優勢となった。

今週の予想レンジ
US$ 64.00―72.00

金価格に類似した動きを予想。現物需給がタイトであるため、それが価格の下支えになるか。

ロジウム

今週の予想レンジ
US$ 6,600.00―9,000.00

自動車メーカーなどからの産業需要が弱まり、投資銀行は積極的に売りに出たことで価格は弱含み。

ルテニウム

今週の予想レンジ
US$ 1,400.00―1,750.00

堅調な工業需要に支えられ、引き続き堅調に推移。

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