MARKET 地金価格情報 (グラム当たり/円)
| 金 | プラチナ | |
|---|---|---|
| 税込み
小売価格(税抜き) |
25,461(23,147) | 11,115(10,105) |
| 前回比
(税抜き) |
-55(-50) | ±0 |
為替相場
本日の予想レンジ
159円20銭-160円20銭
2日のNY為替市場、ドル円は160円に急接近した。ただ160円台には乗せていない。この日発表の米求人件数が予想外に強い内容だったことでドル高も見られ、ドル円をサポート。ただ、米求人件数は振れが大きく信頼性にばらつきがあることでも知られ、ある程度割り引いて受け止める必要があるとの指摘も出ていた。 実際、離職率は市場予想を下回った。もし、労働市場が本当に急速に強まっているのであれば、自発的な離職も増えるはずで、離職率が予想を下回るのは整合的ではないという。それでも今回の結果は、ウォーシュ新議長にとって新たな悩みの種になる可能性はあるとの指摘も出ていた。新議長は本来利下げを志向していると見られ、労働市場の改善そのものに不満を示すことはないと思われる。しかし、FOMC内のタカ派委員は、労働市場の底堅さを示す追加的な証拠として今回のデータを利用し、利下げに慎重姿勢を主張する可能性があると述べている。 一方、160円急接近したドル円だが、為替介入のリスクを過小評価しているとの声も出ている。オプション市場でドル円の1週間物のボラティリティは、G10通貨全体のボラティリティ低下に追随し、ドル円が160円に接近する中でも、介入が再び実施されるリスクを十分に反映していないという。ただ、今月の日銀決定会合で、もし利上げを実施した場合に、それが円安を食い止めるかを見極めるまで、日本の当局は待つと投資家が想定している可能性もあるとも指摘していた。
今週の予想レンジ
156円00銭―161円00銭
米雇用統計次第でドル高圧力は残るも、介入警戒から円売りは小幅化し、レンジ推移を予想。
金
本日の予想レンジ
US$ 4,430.00―4,515.00
反発。時間外取引では、米大統領がイスラエルを抑制し、原油高が一服したことを受けて押し目を買われた。欧州時間に入ると、もみ合いとなった。日中取引では、予想以上の米雇用動態調査(JOLTS)求人件数を受けて上げ一服となった。
今週の予想レンジ
US$ 4,400.00―4,650.00
中銀買いと地政学不安に支えられ上昇余地はあるが、米金利反発時は上値が重い見通し。
プラチナ
本日の予想レンジ
US$ 1,870.00-2,000.00
反発。時間外取引では、原油高一服や金堅調を受けて買い優勢となった。欧州時間に入ると、上げ一服となった。日中取引では、予想以上の米雇用動態調査(JOLTS)求人件数を受けて上げ一服となった。
今週の予想レンジ
US$ 1,800.00―2,100.00
投資需要と需給逼迫に支えられ底堅いが、南ア供給動向と利食い売りに左右される見込み。
パラジウム
本日の予想レンジ
US$ 1,320.00―1,425.00
続伸。原油高一服や他の貴金属の堅調が支援要因になったが、日中取引で上げ一服となった。
今週の予想レンジ
US$ 1,200.00―1,450.00
プラチナに連動する上昇要素と、株価に連動する下降要素がもみ合う展開と予想。
銀
本日の予想レンジ
US$ 72.90―76.60
反発。原油高一服や金堅調が支援要因になったが、日中取引で上げ一服となった。
今週の予想レンジ
US$ 70.00―85.00
金価格に類似した動きを予想。産業需要期待が支えだが、景気指標悪化時は失速に留意。
ロジウム
今週の予想レンジ
US$ 7,000.00―11,000.00
中国における需要、欧州における内燃機関車の需要に支えられるが上値が重く停滞。
ルテニウム
今週の予想レンジ
US$ 1,400.00―1,900.00
堅調な工業需要に支えられ、引き続き堅調に推移。
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