MARKET 地金価格情報

MARKET 地金価格情報 (グラム当たり/円)

2026年9月17日(木) 14:00発表貴金属相場はロンドン・チューリヒ渡/トロイオンス当たり
プラチナ
税込み
小売価格(税抜き)
23,903(21,730) 10,054(9,140)
前回比
(税抜き)
+47(+42) +83(+75)

為替相場

本日の予想レンジ
155円50銭-156円50銭

昨日のNY為替市場では、FOMCが全会一致で利上げを決定し、想定以上にタカ派へ傾いたとの見方からドル高が進行、ドル円は156円台を回復した。最新のドット・プロットでは、過半数の委員が今回を新たな利上げサイクルの起点と捉え、年内の追加利上げを予想。市場も10月利上げの確率を約50%へ引き上げた。ドル円が160円へ向かうか、18日の日銀会合が焦点となる。ユーロドルは1.14ドル台へ下落。ECBの利上げ局面は終了したとの見方や、インフレ期待の沈静化もユーロの重荷となった。ポンドドルも1.33ドル台へ下落。英雇用統計とCPIがタカ派的な内容とならず、英中銀の利上げ観測は後退。今日の英金融政策委員会で据え置きとなれば、ポンドへの下押し圧力が強まる可能性がある。

今週の予想レンジ
151円50銭-157円00銭

FOMCと日銀会合が方向性を左右。米金利上昇はドル高要因だが、日銀利上げと追加引き締め示唆は円を支援し、会合前後は上下双方に振れやすい見通し。

本日の予想レンジ
US$ 4,230.00―4,330.00

反発。原油高の一服や原油安を受けて押し目買い・買い戻しが入り、買い優勢となった。ただし、FOMCの利上げ決定と年内の追加利上げ見通しを受け、終盤に急落した。

今週の予想レンジ
US$ 4,220.00-4,720.00

FOMC後の米実質金利とドルが最大の焦点。追加引き締め示唆は金価格上昇の逆風となる一方、金利低下やドル反落、地政学的不透明感、中央銀行需要は下値を支える可能性。

プラチナ

本日の予想レンジ
US$ 1,710.00-1,800.00

反発。 FRBの利上げ見通しが圧迫要因となった一方、原油高の一服による押し目買いや、原油安・金堅調を背景に買い優勢となった。ただし、FOMCの利上げ決定後に急落した。

今週の予想レンジ
US$ 1,650.00-1,870.00

金利・ドルと貴金属全体の地合いに敏感。2026年は投資流出で小幅な供給余剰見通しだが、地上在庫は低水準で、産業需要や投資資金回帰が下支え。

パラジウム

本日の予想レンジ
US$ 1,230.00―1,350.00

反発。原油高の一服や他の貴金属相場の堅調を受け、買い優勢となった。ただし、FOMC後には急落した。

今週の予想レンジ
US$ 1,150.00-1,500.00

自動車触媒需要と供給・在庫動向が中心のため、投機筋は売り越しで地合いは不安定だが、建玉が比較的小さく、ドル反落や供給懸念が生じれば反発幅も大きくなる可能性あり。

本日の予想レンジ
US$ 62.00―64.00

反発。原油高の一服と金相場の堅調を受け、買い優勢となった。ただし、FOMC後には急落した。

今週の予想レンジ
US$ 61.30-67.50

金との連動に加え、景気・産業需要への見方が変動要因。FOMCがタカ派なら金利・ドル面で重くなる一方、供給不足観測と薄い流動性から値幅が拡大しやすい。

ロジウム

今週の予想レンジ
US$ 8,000.00-10,000.00

9月からの需給逼迫感と現物流通量の少なさを背景に、高値圏での推移が続くと予想。需給の逼迫度合いの変動による大幅な価格推移の可能性もあり。

ルテニウム

今週の予想レンジ
US$ 1,550.00-1,700.00

ロジウムほど投機色は強くなく急騰する動きはないが、AI関連電子材料需要と限定的な流動性によって底堅い推移を予想。

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