MARKET 地金価格情報 (グラム当たり/円)
| 金 | プラチナ | |
|---|---|---|
| 税込み
小売価格(税抜き) |
25,993(23,630) | 10,594(9,631) |
| 前回比
(税抜き) |
-82(-75) | ±0 |
為替相場
本日の予想レンジ
158円80銭-159円80銭
昨日のNY為替市場は様子見が広がり、ドル円は159円台で推移。本日のジャクソンホールでのウォーシュFRB議長講演を控え、160円台を試す動きは限られた。日米協調介入の効果が薄れ、日米金利差や米景気、インフレ、FRBの政策見通しが再び主要材料となりつつある。米景気の底堅さや利上げ観測はドルを支える一方、政策金利据え置きを裏付ける経済指標が出れば、ドル高・円安が弱まる可能性もある。ユーロドルは1.16ドル台半ば、ポンドドルは1.35ドル台後半でもみ合い。原油価格の安定はユーロを支えるが、欧州の低い天然ガス在庫はインフレ上振れと景気減速のリスクを高める。英国では生産性回復による潜在成長率の改善が期待される一方、長期的には移民減少や高齢化に伴う労働力不足が成長を制約する見通し。
今週の予想レンジ
158円00銭―162円00銭
USD/JPYは米国債利回りと日米金融政策見通しが中心材料。株価や地政学リスク、持ち高調整も影響し、金利差観測次第で振れやすい展開となる可能性。
金
本日の予想レンジ
US$ 4,550.00―4,650.00
反発。ドル安や株高を受け、押し目買いが入ったため。
今週の予想レンジ
US$ 4,130.00―4,640.00
金はドルと米実質金利の方向が焦点。実質金利低下や地政学的不安、ETF流入は支援材料となる一方、金利上昇とドル高、利益確定売りが上値を抑える可能性。
プラチナ
本日の予想レンジ
US$ 1,800.00-1,910.00
反発。ドル安や金相場の堅調を受け、買いが優勢となったため。
今週の予想レンジ
US$ 1,600.00―1,880.00
プラチナは自動車触媒需要、主要生産国の供給、取引所在庫が焦点。金高や供給懸念は支援要因だが、自動車生産の減速やドル高が重荷となる可能性。
パラジウム
本日の予想レンジ
US$ 1,300.00―1,410.00
反発。ドル安や他の貴金属相場の堅調を受け、押し目買いが入ったため。
今週の予想レンジ
US$ 1,150.00―1,600.00
パラジウムはガソリン車向け触媒需要と供給動向が中心。生産障害は上昇要因となり得る一方、プラチナへの代替やEV普及、在庫放出が上値を抑える可能性。
銀
本日の予想レンジ
US$ 68.00―70.00
反発。ドル安に加え、金の押し目買いを受けて買いが優勢となったため。
今週の予想レンジ
US$ 60.00―70.00
銀は金相場への連動に加え、太陽光発電や電子部品などの産業需要が鍵。ドル・実質金利、取引所在庫、ETFフロー次第で金より値動きが大きくなる可能性。
ロジウム
今週の予想レンジ
US$ 7,000.00―9,450.00
現物需給と自動車関連需要の動向が主因。供給の偏りや実需筋の調達が強まれば堅調に推移しやすい一方、流動性の薄さから売買が細る場面では値動きが不安定になる可能性。
ルテニウム
今週の予想レンジ
US$ 1,350.00―1,950.00
電子材料向け需要と限定的な流動性が主因。実需の引き合いが続けば底堅さが意識されやすい一方、取引参加者が限られるため、まとまった売買で相場が振れやすくなる可能性。
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