MARKET 地金価格情報 (グラム当たり/円)
| 金 | プラチナ | |
|---|---|---|
| 税込み
小売価格(税抜き) |
24,150(21,955) | 10,073(9,158) |
| 前回比
(税抜き) |
-73(-66) | +26(+24) |
為替相場
本日の予想レンジ
158円40銭-160円10銭
昨日のNY為替市場はドル高が優勢となり、ドル円は一時159円台まで上昇。200日線を上抜け、160円を試す動きも意識されている。原油高と米金利上昇がドル円を押し上げる一方、日本当局の円買い介入警戒感も再燃。市場では介入だけで円安基調を転換するのは難しいとの見方が多く、日銀の金融政策がより重要視されている。ユーロドルは4日続落し1.14ドル割れ、短期的な反発余地はあるが地合いは弱い。ユーロ円は円安で買い戻し、180円台で推移。ポンドドルは1.32ドル台前半まで下落、ポンド円は210円台に買い戻し。英国債利回り上昇や財政不安がポンド安要因となっている。
今週の予想レンジ
156円50銭―160円50銭
FOMC後もFRBのインフレ警戒姿勢は維持され、米金利高を背景にドルは底堅く推移。日銀利上げ後も日米金利差は依然大きく、ドル円は高値圏での推移を予想。
金
本日の予想レンジ
US$ 4,220.00―4,310.00
続落。FRB利上げ見通しで戻り売り、米労働市場の堅調や新築住宅販売好調も売り材料となり下げ幅拡大。
今週の予想レンジ
US$ 4,120.00―4,450.00
FOMC利上げによる実質金利上昇は逆風となる一方、中東情勢や高水準の中央銀行需要が下支え。4,300ドル近辺では現物需要も見られ、レンジ推移を予想。
プラチナ
本日の予想レンジ
US$ 1,690.00-1,800.00
反発。 FRB利上げ見通しや金軟調で上値抑制も、売り一巡後に買い戻しが入り下げ一服。
今週の予想レンジ
US$ 1,600.00―1,890.00
ETF資金流出は続くものの、水素関連・化学触媒需要が下支え。南アフリカ供給リスクやロケーション需給も意識され、底堅い推移を予想。
パラジウム
本日の予想レンジ
US$ 1,190.00―1,320.00
反発。ドル高や他貴金属軟調で売り優勢も、買い戻しが入り下げ一服。
今週の予想レンジ
US$ 1,100.00―1,400.00
自動車触媒需要の弱含みが続く一方、現物買い需要が価格を支える構図。投機筋の売り圧力も残り、神経質な値動きを予想。
銀
本日の予想レンジ
US$ 62.10―65.60
続落。ドル高や金軟調を受けて売り優勢。
今週の予想レンジ
US$ 58.00―70.00
金利上昇による投機資金流出懸念が残るものの、太陽光・電子材料向け需要は底堅い。供給不足構造は継続しており値幅の大きい展開を予想。
ロジウム
今週の予想レンジ
US$ 8,000.00―10,000.00
南ア供給正常化により上値は限定的だが、流通在庫は依然潤沢ではなく需給偏在による急変動に注意。横ばい圏を想定。
ルテニウム
今週の予想レンジ
US$ 1,450.00―1,650.00
AI・半導体向け材料需要は堅調ながらスポット流動性は限定的。大きな需給変化は見られず高値圏での横ばい推移を予想。
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