MARKET 地金価格情報 (グラム当たり/円)
| 金 | プラチナ | |
|---|---|---|
| 税込み
小売価格(税抜き) |
22,932(20,848) | 9,895(8,996) |
| 前回比
(税抜き) |
+150(+137) | +583(+530) |
為替相場
本日の予想レンジ
157円00銭-158円00銭
NY外為市場では、ドル円が一時157円台前半へ下落後、終盤は157円台後半へ買い戻された。昨日はベッセント米財務長官の発言を受け、円買い戻しが優勢となったが、市場では今回の下落を円高トレンド転換とは見ず、押し目買いの好機と捉える向きが多い。もっとも、日本当局の追加介入警戒は根強く、円急騰に備えたオプション需要も増加。持続的な円高には、日銀の利上げ加速と国内への資金還流が必要との見方が示された。テクニカル面では158円と200日線が重要視され、回復なら戻り基調強化の可能性。一方で160円接近では介入警戒が強まりやすい。ユーロドルは1.15ドル台前半でもみ合い、ポンドドルも1.34ドル台半ばで方向感を欠いた。
今週の予想レンジ
152円50銭―160円00銭
先週2回実施された為替介入・レートチェックで日米協力体制での円安対抗措置が投機筋の動きを抑制することが想定される。
金
本日の予想レンジ
US$ 4,000.00―4,180.00
反発。米国とイランの合意期待を受けて買い優勢。時間外ではドル高が上値を抑えたが、押し目買いか入り堅調。
今週の予想レンジ
US$ 3,900.00―4,250.00
米金利動向で上値を抑えられてきたが、米・イラン紛争の停戦協議が再開されることで価格上昇を見込む。
プラチナ
本日の予想レンジ
US$ 1,650.00-1,800.00
反発。押し目買いで堅調に推移し、イランとオマーンの協議、米国とイランの合意期待、金堅調を背景に上昇。
今週の予想レンジ
US$ 1,500.00―1,850.00
自動車・工業需要と供給・在庫材料に敏感。ドル金利要因と需給の綱引きが焦点。
パラジウム
本日の予想レンジ
US$ 1,250.00―1,390.00
反発。米国とイランの合意期待と他の貴金属の堅調を受けて買い優勢。
今週の予想レンジ
US$ 1,140.00―1,470.00
自動車需要観測と代替動向、供給・在庫ニュースに反応しやすい。流動性低く値動き拡大も。
銀
本日の予想レンジ
US$ 57.50―58.50
続伸。米国とイランの合意期待に加え、金の堅調推移を受けて買い優勢。
今週の予想レンジ
US$ 55.00―63.00
金に連動しつつ、景気・製造業見通しや投機要因で振れやすい。値幅拡大に注意。
ロジウム
今週の予想レンジ
US$ 7,000.00―9,450.00
自動車向け需要と在庫・供給材料で方向感が出やすい。流動性の低さから急変動リスクも。
ルテニウム
今週の予想レンジ
US$ 1,350.00―1,950.00
工業需要が軸。景気見通しに左右されやすいが、需給が崩れにくい局面では底堅さも。
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