MARKET 地金価格情報

MARKET 地金価格情報 (グラム当たり/円)

2026年8月4日(火) 09:30発表貴金属相場はロンドン・チューリヒ渡/トロイオンス当たり
プラチナ
税込み
小売価格(税抜き)
22,782(20,711) 9,312(8,466)
前回比
(税抜き)
+158(+143) -53(-48)

為替相場

本日の予想レンジ
157円00銭-158円00銭

為替市場では、昨日のドル円が東京時間に一時155円台まで下落した後、NY時間には157円台へ買い戻された。背景には、ベッセント米財務長官の介入警告と片山財務相の協調介入容認があり、日米協調による円安是正でドル円のロング解消が進んだことがある。日本は介入資金確保に際し、米国債売却ではなくFIMAレポを活用し、米国債市場の混乱回避を図ったとみられる。ただ、日米金利差はなお大きく、FRBが利下げに転じない限りドル円の底堅さを見込む声は根強い。焦点は週末の米雇用統計で、結果次第では金利観測と米国債利回りを通じて相場変動が強まる可能性がある。ユーロドルは1.15ドル台前半へ下落し、ユーロ円は180円台を維持。ポンドドルも1.34ドル台前半へ軟化した一方、ポンド円は211円台へ戻した。主要通貨は介入後の反動と金融政策見通しの間で、神経質な推移となった。

今週の予想レンジ
152円50銭―160円00銭

先週2回実施された為替介入・レートチェックで日米協力体制での円安対抗措置が投機筋の動きを抑制することが想定される。

本日の予想レンジ
US$ 4,000.00―4,100.00

続落。米国のイラン攻撃見送りを受けて時間外では買い優勢で始まったが、協議再開への不透明感から戻り売り。欧州時間にはイランが米国と協議していないとしたことで売り優勢。日中取引ではドル安一服も売り材料となった

今週の予想レンジ
US$ 3,900.00―4,250.00

米金利動向で上値を抑えられてきたが、米・イラン紛争の停戦協議が再開されることで価格上昇を見込む。

プラチナ

本日の予想レンジ
US$ 1,580.00-1,680.00

続落。米国のイラン攻撃見送りで買い優勢で始まったが、協議再開への不透明感から戻り売り。欧州時間にはイランが米国と協議していないとしたことで売り優勢。日中取引ではドル安一服や金軟調も重しとなった

今週の予想レンジ
US$ 1,500.00―1,850.00

自動車・工業需要と供給・在庫材料に敏感。ドル金利要因と需給の綱引きが焦点。

パラジウム

本日の予想レンジ
US$ 1,210.00―1,320.00

続落。米国のイラン攻撃見送りがあったものの、他の貴金属の上げ一服を受けて戻り売りが出た。

今週の予想レンジ
US$ 1,140.00―1,470.00

自動車需要観測と代替動向、供給・在庫ニュースに反応しやすい。流動性低く値動き拡大も。

本日の予想レンジ
US$ 57.60―58.50

反発。前日比では上昇。米国のイラン攻撃見送りや金の上げ一服を受けて戻り売りが出たが、日中取引で下げ一服となった。

今週の予想レンジ
US$ 55.00―63.00

金に連動しつつ、景気・製造業見通しや投機要因で振れやすい。値幅拡大に注意。

ロジウム

今週の予想レンジ
US$ 7,000.00―9,450.00

自動車向け需要と在庫・供給材料で方向感が出やすい。流動性の低さから急変動リスクも。

ルテニウム

今週の予想レンジ
US$ 1,350.00―1,950.00

工業需要が軸。景気見通しに左右されやすいが、需給が崩れにくい局面では底堅さも。

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