MARKET 地金価格情報 (グラム当たり/円)
| 金 | プラチナ | |
|---|---|---|
| 税込み
小売価格(税抜き) |
23,769(21,609) | 9,935(9,032) |
| 前回比
(税抜き) |
±0 | ±0 |
為替相場
本日の予想レンジ
153円80銭-155円00銭
昨日のNY市場は、米PPIを受けたFRBの利上げ観測の高まりからドル高となり、ドル円は一時154.65円付近へ上昇。原油高によるインフレ懸念もドルを支えた。ただし、テクニカル面では下向き基調が継続。ユーロドルは米PPI後に下落したが、ECBの利上げと追加利上げを示唆するタカ派姿勢を受けて1.16ドル台へ反発。ポンドドルも下落後に値を戻した。
今週の予想レンジ
155円00銭―160円00銭
米金利と日米金融政策観測の差が主因。米指標が強ければドル高・円安、弱ければ反対方向に振れやすい。政策発言や介入警戒、株式市場のリスク選好も円需要を左右する見通し。
金
本日の予想レンジ
US$ 4,260.00―4,380.00
反落。米国債利回りの上昇やECBの利上げ観測が重荷。米PPIの伸び加速を受け、売りが優勢となった。
今週の予想レンジ
US$ 4,300.00―4,600.00
米実質金利とドルの方向が中心材料。金利上昇とドル高は上値を抑えやすい一方、利下げ観測や地政学的不安は支援要因。ETFフローと中央銀行需要の継続性も焦点となる。
プラチナ
本日の予想レンジ
US$ 1,715.00-1,840.00
反落。米国債利回りの上昇、ECBの利上げ観測、金相場の軟調に加え、米PPIの伸び加速を受けて下げ幅を拡大した。
今週の予想レンジ
US$ 1,700.00―1,900.00
自動車触媒・中国需要と鉱山供給、地上在庫の動向が焦点。ドル高や景気減速は圧迫要因だが、供給障害やパラジウムからの代替需要が意識されれば下値を支える可能性。
パラジウム
本日の予想レンジ
US$ 1,210.00―1,360.00
反落。ドル高と他の貴金属相場の軟調を受け、売りが優勢となった。
今週の予想レンジ
US$ 1,250.00―1,500.00
ガソリン車向け触媒需要、プラチナへの代替、電動化の進展が主要材料。ロシア・南アフリカの供給リスクは支援要因となり得る一方、薄い流動性による価格変動の拡大に注意。
銀
本日の予想レンジ
US$ 60.00―67.00
反落。 ドル高と金相場の軟調を受け、売りが優勢となった。
今週の予想レンジ
US$ 63.50―69.50
金価格と米実質金利に連動しつつ、太陽光発電や電子部品などの産業需要にも左右される見通し。景気懸念は重荷となる一方、在庫減少や金の上昇局面では値動きが増幅しやすい。
ロジウム
今週の予想レンジ
US$ 8,500.00―9,800.00
直近2週間の需給逼迫感と現物流通量の少なさを背景に、高値圏での推移が続くと予想する。短期的には利益確定売りで調整する場面もあるが、供給不安が意識される限りは底堅く、上値を試す展開となる可能性が高い。
ルテニウム
今週の予想レンジ
US$ 1,550.00―1,700.00
ロジウムほど投機色は強くなく急騰する動きはないが、AI関連電子材料需要と限定的な流動性によって底堅い推移を予想。
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