MARKET 地金価格情報

MARKET 地金価格情報 (グラム当たり/円)

2026年10月15日(木) 14:00発表貴金属相場はロンドン・チューリヒ渡/トロイオンス当たり
金 プラチナ
税込み
小売価格(税抜き)
23,331(21,210) 9,205(8,369)
前回比
(税抜き)
+55(+50) ±0

為替相場

本日の予想レンジ
157円10銭-158円30銭

昨日の米CPI発表を受け、序盤はドル高が強まりドル円は159円手前まで急上昇。インフレ長期化と早期利上げ観測で米国債利回りも急上昇、10月利上げ確率も一時50%まで上昇。しかし終盤はドルの戻り売りが強まり、ドル円は158円台前半まで急落。10月利上げ観測は後退し、12月利上げは織り込み済み。ユーロドルは1.12ドルを割り込み下値警戒、ユーロ円も年初来安値付近まで下落。ECBの急速な利上げ観測も後退。ポンドドルは1.32ドルを割り込み、ポンド円も21日線を下回る動き。英中銀委員は市場が織り込むほどの大幅利上げに懐疑的な見解を示した。

今週の予想レンジ
155円00銭―159円00銭

14日の米CPI、15日の米PPIが主要材料。インフレ上振れなら米金利上昇・ドル高、鈍化ならドル安に振れる展開を想定。方向感の判断には、直前の日米金融政策と金利差の確認が必要。

金

本日の予想レンジ
US$ 4,090.00―4,170.00

続落。原油高やドル高が圧迫要因、米CPI伸び加速で急落、FRB利上げ観測強まる。

今週の予想レンジ
US$ 4,000.00―4,300.00

米物価指標を受けたドル・金利動向が焦点。地政学リスクや通貨価値への懸念が支援材料となる一方、金利上昇時は上値が抑えられる展開を想定。

プラチナ

本日の予想レンジ
US$ 1,520.00-1,680.00

続落。原油高やドル高、金軟調が圧迫要因、米CPI伸び加速で急落。

今週の予想レンジ
US$ 1,500.00―1,850.00

鉱山供給の制約と工業需要が下支え。2026年は4年連続の供給不足が見込まれる一方、宝飾・投資需要の減少や自動車触媒需要の弱含みが上値抑制要因。

パラジウム

本日の予想レンジ
US$ 1,020.00―1,180.00

続落。米CPI伸び加速や他の貴金属急落を受けて売り優勢。

今週の予想レンジ
US$ 1,000.00―1,400.00

ガソリン車生産とロシア供給が最大の焦点。触媒需要減少とプラチナ代替が上値を抑える一方、投機筋の大幅な売り越しと供給障害リスクから買い戻しが強まる可能性。

銀

本日の予想レンジ
US$ 55.00―58.20

続落。米CPI伸び加速や金急落を受けて売り優勢。

今週の予想レンジ
US$ 58.00―65.00

米物価指標と投資資金の動向が焦点。AIインフラ・自動車・電力網向け需要が支える一方、太陽電池向けの節銀・代替が重荷。投資需要と工業需要の両面から、上下に振れやすい展開を想定。

ロジウム

今週の予想レンジ
US$ 8,000.00―10,000.00

9月からの需給逼迫感と現物流通量の少なさを背景に、高値圏での推移が続くと予想。需給の逼迫度合いの変動による大幅な価格推移の可能性もあり。

ルテニウム

今週の予想レンジ
US$ 1,550.00―1,900.00

ロジウムほど投機色は強くなく急騰する動きはないが、AI関連電子材料需要と限定的な流動性によって底堅い推移を予想。

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