MARKET 地金価格情報

MARKET 地金価格情報 (グラム当たり/円)

2026年7月14日(火) 14:00公表貴金属相場はロンドン・チューリヒ渡/トロイオンス当たり
プラチナ
税込み
小売価格(税抜き)
23,278(21,162) 9,399(8,545)
前回比
(税抜き)
+180(+163) +95(+86)

為替相場

本日の予想レンジ
161円95銭-162円95銭

13日のNY為替市場、イラン情勢の緊迫化を受けてドル高が優勢となっており、ドル円は162円台半ばに上昇。米軍が日本時間15日午前5時にイラン港湾の封鎖を実行すると伝わった。同時にトランプ政権はホルムズ海峡を通過するその他全ての貨物について20%の対価を支払うよう求めている。  同海峡の取り扱いを巡り、両国の緊張が一段と高まり、これを受けて原油相場が急騰し、WTIは78ドル台まで一時上昇していた。それにウォラーFRB理事が利上げの必要性に言及していたことも加わって、市場では後退していた利上げ期待が復活。短期金融市場では今月のFOMCでの利上げ確率が50%程度まで上昇する場面も見られた。 明日は6月の米消費者物価指数(CPI)が公表される。基調インフレ圧力が引き続き落ち着いた内容となれば、ドル安の反応も期待されていたが、非常に不透明な情勢ではある。アナリストによると、市場参加者はエネルギー価格上昇の第二次波及効果が基調インフレにどの程度及んでいるかを注視している。現時点で、米国とイランの紛争が始まって以降、コアインフレは僅かな上昇に留まっており、コアインフレが再び穏やかな内容となり、エネルギーインフレも落ち着けば、FRBの利上げ観測の後退も期待されていた。 しかし、今回のイラン情勢の緊迫化でそのシナリオも暗礁に乗り上げている。

今週の予想レンジ
159円00銭―162円90銭

米指標と当局者発言で米金利が振れやすく、日米金利差観測が焦点。リスク動向で円買い戻しも。

本日の予想レンジ
US$ 3,950.00―4,040.00

続落。時間外取引では、米イランの軍事衝突を受けて売り優勢となった。欧州時間に入ると、もみ合いとなった。日中取引では、トランプ米大統領がホルムズ海峡の通過で対価を要求したことを受けて一段安となった

今週の予想レンジ
US$ 4,000.00―4,500.00

実質金利とドルの変動が中心材料。リスク回避局面では下支え要因になり得るが金利上昇は重し。

プラチナ

本日の予想レンジ
US$ 1,540.00-1,650.00

続落。時間外取引では、米イランの軍事衝突を受けて売り優勢となったが、買い戻されて下げ一服となった。欧州時間に入ると、もみ合いとなった。日中取引では、トランプ米大統領がホルムズ海峡の通過で対価を要求したことを受けて戻りを売られた。

今週の予想レンジ
US$ 1,550.00―1,750.00

自動車・工業需要、供給不安、在庫関連材料に敏感。金利・ドル要因と需給の綱引きが焦点

パラジウム

本日の予想レンジ
US$ 1,190.00―1,320.00

反落。 ホルムズ海峡の混乱や他の貴金属の軟調を受けて戻りを売られた。

今週の予想レンジ
US$ 1,150.00―1,400.00

自動車需要観測と代替同行、供給・在庫ニュースに反応しやすい。流動性が低く値動き拡大も。

本日の予想レンジ
US$ 56.00―58.80

続落。ホルムズ海峡の混乱や金軟調を受けて売り優勢となった。

今週の予想レンジ
US$ 53.00―70.00

金に連動しつつ、景気・製造業見通しで振れやすい。ドルと金利に加え工業需要の評価が鍵。

ロジウム

今週の予想レンジ
US$ 6,600.00―9,000.00

自動車メーカーなどからの産業需要が弱まり、投資銀行は積極的に売りに出たことで価格は弱含み。

ルテニウム

今週の予想レンジ
US$ 1,100.00―1,750.00

堅調な工業需要に支えられ、引き続き堅調に推移。

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