MARKET 地金価格情報

MARKET 地金価格情報 (グラム当たり/円)

2026年7月8日(水) 09:30発表貴金属相場はロンドン・チューリヒ渡/トロイオンス当たり
プラチナ
税込み
小売価格(税抜き)
23,741(21,583) 9,560(8,691)
前回比
(税抜き)
-284(-258) +73(+66)

為替相場

本日の予想レンジ
161円80銭-162円80銭

昨日のNY為替市場は、緩やかなドル高の流れの中でドル円の買い戻しが膨らみ、終盤にかけて買いが強まって162円台を回復。原油相場も買いが加速し、WTIは72ドル台へ急速に戻したほか、米国債利回りも上昇した。背景に、米財務省が6月21日のイラン石油を巡る制裁緩和の取り決めを撤回したとの報道があり、ホルムズ海峡でのタンカー攻撃を受け、7月7日以降の新規イラン産原油関連取引を認めないとした。中東情勢の悪化は安全資産需要によるドル高や、エネルギー高を通じたインフレ圧力への警戒を誘う材料となる。加えて、翌日公表予定の6月FOMC議事録がタカ派寄りになるとの観測もドルを支えた。ユーロドルは軟調ながら1.14ドル台を維持し、上値は21日線に抑えられ下落基調内。ユーロ円は100日線付近で方向感を欠く。ユーロドルのボラティリティは低下し、夏枯れ相場を見込む声も出た。ポンドは対ドル・対円で弱含み。英中銀は金融システムの強靱性を強調しつつ市場の脆弱性も指摘、資本要件の一部緩和協議を示したが反応は限定的。

今週の予想レンジ
159円00銭―162円50銭

米7月FOMC議事要旨と日銀7月会合観測を控え、160円台では介入警戒から上値の重い展開を予想。

本日の予想レンジ
US$ 4,080.00―4,170.00

反落。原油高が警戒される中で軟調推移。原油相場の上げ幅拡大と米長期金利上昇で戻り売り圧力が強まり軟調。FOMC議事録公開控えの買い戻しで下値は一部下支え。

今週の予想レンジ
US$ 4,000.00―4,400.00

米利下げ後退とドル高が重石となる一方、中銀買い・中東情勢回復傾向が下支えし、底堅い展開を予想。

プラチナ

本日の予想レンジ
US$ 1,580.00-1,690.00

続伸。 一時売り優勢も、ドル建て現物が1600ドル接近で買いが喚起され反転。金・銀安や米株(半導体中心)下落は圧迫要因だが堅調維持。

今週の予想レンジ
US$ 1,550.00―1,750.00

プラチナ投資需要後退により下降傾向。

パラジウム

本日の予想レンジ
US$ 1,220.00―1,320.00

反発。 時間外から買い優勢。日中はプラチナの堅調な値動きにつれ高で上げ幅拡大(終盤は金・銀安で上げ幅縮小も2ケタ高維持)

今週の予想レンジ
US$ 1,100.00―1,400.00

プラチナに連動。

本日の予想レンジ
US$ 59.70―60.70

反落。時間外から売り優勢。日中取引でも手じまい売り先行で軟調(下げ幅は縮小局面あり)。

今週の予想レンジ
US$ 60.00―70.00

金価格に類似した動きを予想。

ロジウム

今週の予想レンジ
US$ 6,600.00―9,000.00

自動車メーカーなどからの産業需要が弱まり、投資銀行は積極的に売りに出たことで価格は弱含み。

ルテニウム

今週の予想レンジ
US$ 1,100.00―1,750.00

堅調な工業需要に支えられ、引き続き堅調に推移。

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